外国人に聞いた 何がなんでも絶対食べられない日本食はこれ!

訪日外国人旅行者向けのツアー「Magical Trip(マジカルトリップ)」は、現在アメリカ・イギリス・オーストラリアに在住の方に対して、日本食について「絶対に食べたくないモノ」「機会があれば食べてみたいモノ」のアンケートを行いました。

和食

日本食は、いま世界中で人気ですが、今回の調査でわかったことは、日本では大人気メニューなのに、欧米の国ではなぜかゲテモノ扱いされていました。

アメリカ・イギリス・オーストラリア在住の方に、以下の日本食(食材)について、
食べたことがある
絶対に食べたくない
機会があれば食べてみたい
の3つの質問をしました。

今回調査の対象となる日本食と、それらへの外国人の感想(一部)は、以下のとおりです。

  • 馬肉: 馬は人間の友達であり、食べる対象ではない
  • 生きたままの海鮮(活け造り・踊り食い等): 行きたまま食べるのは残酷
  • うに: 見た目が苦手、周りにトゲがあって怖い
  • 納豆: 見た目、ネバネバ、ニオイが無理
  • 生卵: 菌が居て危険(日本では当たり前の卵の殻の殺菌が、海外ではされていないことが多い)
  • クジラ: 賢く社会性のある高等動物であり、食べる対象ではない
食べたことのある日本食はどれですか?
  1. 生卵 (11)
  2. うに (9)
  3. 生きたままの海鮮 (7)
  4. 鯨肉 (4)
  5. 納豆 (4)
  6. 馬肉 (2)
  7. 上記のうち1つも食べたことがない (81)

    複数回答 (カッコ内は回答数)

機会があれば試してみたい日本食はどれですか?
  • うに (21)
  • 納豆 (14)
  • 馬肉 (12)
  • 生きたままの海鮮 (12)
  • 生卵 (11)
  • 鯨肉 (11)
  • 上記のうち1つも試したくない (57)

    複数回答 (カッコ内は回答数)

    機会があったとしても食べたくない日本食はどれですか?
  • 鯨肉 (48)
  • 馬肉 (46)
  • 生きたままの海鮮 (41)
  • 生卵 (35)
  • うに (33)
  • 納豆 (27)
  • 上記のうち1つも食べたくないものはない (26)

    複数回答 (カッコ内は回答数)

    マジカルトリップ企画責任者、岩瀬リョウさんのコメント(抜粋)

    • 今回は、私たちが主力商品として持っている『バーホッピングツアー』でもよく話題にあがる、食べ物について調べました。
    • ウニや納豆など、見た目によって苦手意識を持たれている食べ物は、比較的「挑戦してみたい」という候補にあがりやすかったです。
    • 鯨肉や馬肉など、信条として無理、という感想の多い食べ物は、機会があったとしても食べない、という意見が多いのが特徴でした。
    • 日本人は犬や猫をペットとして可愛がり愛している動物を、世界にはそれらを食す文化もあります。日本人にはとても受け入れがたいことですが、今回の調査結果でも他の国の方にしてみれば、その反応と重なるのではないでしょうか。
    • 国別にもう少し詳しく見てみると、「機会があったとしても食べたくない日本食」は、オーストラリアでは鯨肉が1位、アメリカでは馬肉が1位でした。
    • 美しい海に囲まれ、鯨が身近な存在のオーストラリアと、19世紀の開拓時代から馬無しには成し得なかった現在のアメリカの豊かな暮らし。それぞれの動物への感情移入を伺い知ることができました。

    マジカルトリップの公式サイトはこちら

    出典ライブラ株式会社

    調査期間 2018年6月21日(木) 〜 2018年6月29日(金)
    調査方法 Google Survey
    調査対象 現在、アメリカ / イギリス / オーストラリアに居住する方で、訪日経験がある / 訪日したい / 日本に興味がある、と答えた方を各国100名ずつの計300名