「ペットと飼育費」に関する実態調査

あなたは犬派?猫派?それとも? ペットの飼育費を飼い主にアンケート!
この度、株式会社オウチーノは、全国のペットを飼っている20歳~69歳の男女532名を対象に、「ペットと飼育費」に関するアンケート調査を実施した。

みんなはどんなペットを飼っているの?

はじめに、どのようなペットを飼っているのか飼い主さんたちに聞いてみた。
今は「猫ブーム」に火がついているようだが、果たして犬と猫、どっちを飼っている人が多いのだろうか。
そして他にはどんなペットを飼っている人がいるのだろうか? 結果は以下のようになった。


まず一番飼われていたのはで、回答者532名中、50.3%が飼っているという大人気ぶりであった。
次に飼われているのがで36.8%だった。
続いてが18.2%、が7.3%、うさぎが3.5%、ハムスター・モルモットが3.1%、が1.3%という結果になった。
ちなみにその他を選んだ人は5.2%いたが、そのなかで最も多かったの「」だった。
他にフェレットやプレイリードッグ、フクロモモンガなどといった少し変わった生き物を飼っている人もいた。

ペットを飼うのにかかる費用は?

「これからペットを飼いたいと思っているけど、いくら費用がかかるか分からなくて不安」と思っている人も多いのではないだろうか。ということで犬・猫の1カ月あたりの飼育費を住まい別に聞いてみた。すると興味深い結果となった。



まず、一戸建てとマンションで1カ月あたりにかかる平均費用を比較すると、一戸建ての場合は犬が16,647円、猫が10,078円。
一方マンションは犬が21,446円、猫が11,536円という結果になった。
この結果から、やはり犬の方が飼育費が高いことが分かった。

そして、犬でも猫でもマンションの方が平均的に費用負担が大きいことも明らかになった。
その要因として考えられるのが、マンションはほぼ100%室内で飼うことになるうえに、近隣住民への配慮も一戸建て以上に必要になることだ。
より衛生面や音、臭いなどを気にしなければならない。
なお一戸建て住まいの犬1匹にかかる額の最高が55,000円、猫が65,000円。
マンション住まいの犬にかかる最高額は100,000円、猫は61,500円という結果だった。

続いては犬と猫それぞれの飼育費の内訳と平均額を見て行こう。


一戸建て住まいの犬は食費が6,533円、医療費が4,547円、トイレ・ケア用品代が2,202円、お手入れ代が2,738円、その他が1,262円。
猫は食費が5,780円、医療費が1,733円、トイレ・ケア用品代が1,729円、お手入れ代が457円、その他が698円という結果になった。

一方マンションでは、犬の食費が7,392円、医療費が5,064円、トイレ・ケア用品代が2,825円、お手入れ代が4,781円、その他が2,545円。
猫は食費が6,126円、医療費が1,454円、トイレ・ケア用品代が2,030円、お手入れ代が550円、その他が1,634円という結果になった。

全体的に見ると、食費が一番大きな割合を占めており、犬も猫もたいして金額は変わらない。
一方、犬は医療費とお手入れ代(トリミング代など)が猫と比べて2,000~4,000円ほども高く、常日頃の健康管理や身だしなみにお金がかかっていることが見受けられる。
ちなみに猫のお手入れ代はほとんどかからないようである。
ここは犬と猫の大きな違いと言えるだろう。

調査概要

有効回答 全国の20歳~69歳 男女532名(学生は除く)
調査方法 インターネットによるアンケート調査
調査期間 2016年6月8日(水) ~ 6月11日(土)

出展:​​株式会社オウチーノ