子どもの夏休みに対するママたちの「ストレス」についての分析結果

株式会社メディプラス研究所が運営するオフラボは、東邦大学名誉教授・脳生理学者 有田秀穂氏の監修のもと、全国の20~69歳の女性約7万人を対象に「ココロの体力測定」(ストレス指数チェック)を実施しました。
今回は、子どもの夏休みに対するママたち(25~44歳)の「ストレス」と、「子育て方針」を分析しました


子どもたちは楽しい夏休みも、ママにとっては・・・
“高ストレスママ”は「子どもの自立」、“低ストレスママ”は「スキンシップ」に積極的。

調査女性の内「子どもの夏休み」がストレスであると答えたのは、厚生労働省の「ストレスチェック」で高ストレスだったママが17.5%、低ストレスだったママが3.9%と大きな差が。
どちらも「PTAなどの集まり」「運動会」に次いで、「夏休み」が子どもの行事としては3番目に「負担を感じる記念日・習慣」であることがわかりました。


また「子育て方針」でみてみると、夏休み高ストレスママと夏休み低ストレスママの比較では、夏休み低ストレスママは「毎日、抱きしめる」「いつも子どもには笑顔で接する」などスキンシップ重視が比較的高い傾向

夏休み高ストレスママは「生活のリズム」「自分でさせる」「エリートコースに乗せたい」など子どもの自立に積極的な傾向にありました。



オフラボでは、2015年12月より厚生労働省から義務付けられている、「ストレスチェック制度」の対象となる従業員規模50人以上の企業だけでなく、義務化の対象にならない有職者や専業主婦まで含めて、広く現代女性たちのストレス状態を計測、数値化しています。

出典 株式会社メディプラス (オフラボ)