最新男女別ランドセル選びに関する「ラン活」調査結果

― ランドセル選びに悩めるママへ ―

ランドセルメーカーの株式会社セイバンは、2016年4月に小学校に入学した子どもを持つ母親を対象に、「最新男女別ランドセル選びに関する調査」を実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。


最新男女別ランドセル選びに関する「ラン活」調査

昔は赤と黒しかなかったランドセル。
今ではカラーや素材を始め、デザインが多様化しています。
また、入学する約1年前の4月からランドセル売場が立ち上がり、カタログ請求が始まるなど、市場が年々早期化しています。
また、お子さまの小学校入学に向けて、ランドセルを準備する「ランドセル活動」を略した「ラン活」という言葉も使われるようになりました。
6年間という長いときをともに過ごすものゆえに、多くの親御さまがランドセル選びに悩まれています。

調査結果サマリー

  • 約15%のご家庭が、入学する1年以上前からランドセル購入の検討を開始
    男児15.2%、女児14.8%のご家庭が、入学する1年以上前から購入検討を開始し、8月までに購入検討される方は、男児は78.6%、女児は73.5%にまで及びました。
  • ランドセル購入場所は、百貨店やメーカー直営店を押さえ「オンラインストア」が2位
    男児15.8%、女児18.9%と男女ともに「オンラインストア」での購入が、「総合スーパー」に次いで2位となりました。
  • 天然皮革ランドセルの需要の高まり
    市場に出回るランドセルの約9割が人工皮革(セイバン調べ)であるにもかかわらず、天然皮革をご購入された方は、男児26.0%、女児23.0%と需要が高い結果となりました。
  • カラーは昔ながらの黒と赤が1番人気
    男児においては72.4%の方が黒色を、女児においては29.3%の方が赤色をご購入されており、昔ながらのカラーが根強い人気を誇っています。


8月までに検討開始されているご家庭が男児は78.6%、女児は73.5%と、多くの方が夏までにランドセルの購入検討を開始されているようです。
加えて注目すべき点は、入学する1年以上前から購入検討を開始している方の割合です。
男児15.2%、女児14.8%と、8月までに検討開始する方のおよそ5分の1の方が1年以上前からランドセル購入を意識されています。


男児は52.0%、女児は42.6%と、男女ともに「総合スーパー」でのご購入が最も多い結果となりました。
次いで、男児は15.8%、女児は18.9%と「オンラインストア」でのご購入が「百貨店」や「メーカー直営店」を押さえて2位となりました。
セイバン直営店でも、お客様が店舗に実物を見に来られ、その場でネットでご購入される様子も見受けられます。
その他にも、女児は男児に比べて、「オンラインストア」、「百貨店」、「メーカー直営店」でご購入される方が多いことが伺えます。


男女ともに、「人工皮革」のランドセルが7割越えと最も多く、軽くて汚れにくく、雨にもキズにも強いことから、多くの方に支持を得ているようです。
一方、市場に出回るランドセルの約9割が人工皮革であるにもかかわらず、天然皮革をご購入された方は、男児26.0%、女児23.0%と高い結果となりました。
人工皮革より重く、高価格傾向になりますが、長年使用すると、艶や深みなどの風合いがでてくる点が注目される1つの理由となっているのかもしれません。


男児は、黒色のランドセルをご購入された方が72.4%と最も多い結果となりました。
女児は、赤色が29.3%で最も多く、男女ともに昔からの黒と赤のランドセルが根強い人気を誇っているようです。
しかし、女児においては茶色や桃色など、男児よりも多くの色に割合が分散していることから、赤色が群を抜いて人気とは言えません。
やはり女児は、ランドセルのカラーが多様化している分、ご購入されるカラーにもばらつきが見られます。

まとめ

ランドセル選びに悩まれている多くの親御さまに、先輩ママのランドセル選びの傾向を参考にしていただくべく実施した本調査。
小学校入学1年以上前から8月までに、7割以上の方がランドセルご購入の検討を開始されていること、また総合スーパーに次いでオンラインストアでのご購入が多いことなどが分かりました。
8月のお盆を控え、これからますますご購入される方が増えるランドセルですが、本調査結果を踏まえ、お客さまの後悔が無いランドセル選びの参考にしていただければと存じます。
これからもセイバンは、ランドセルについての調査を行ってまいります。

調査概要

実施時期 2016年7月
調査方法 インターネットアンケート調査
調査エリア 全国
対象者 2016年4月に小学校に入学したお子さまをもつ母親
調査人数 300名(男児を持つ母親150名、女児を持つ母親150名)

出典:株式会社セイバン (公式サイトはこちら)